自転車がパンクした

一昨日の昼間、近所のショッピングモールに行ったあたりから、
自転車のタイヤの空気が甘くなっているのを感じていた。
でも、そのまま何もせずに帰ってきた。
夕方また出かけるとき、乗る前にタイヤに触ったらずいぶん緩かったんだけれど
フィットネスクラブのレッスン時間が迫っていたので
「これくらいなら大丈夫、大丈夫」ってタカをくくって出かけた。
              
昼間に乗っている時は、軽くハンドルが取られるというレベルだったんだけれど
今度は路面のでこぼこがお尻に直接に響いて、ゴリゴリを受けっぱなし。
途中に自転車屋があったら空気入れさせてもらおうと思ったんだけれど、
結局、どこも開いていなかった。
                   
帰りは、駅前の駐輪場で空気をパンパンに入れてから乗ってきた。
                           
昨日の午後、また後輪タイヤを触ったら、パフパフ。
部屋においてある手動の空気入れで満たし、自転車屋まで乗って行った。
                                      
自転車屋でパンク修理を依頼したら、タイヤの寿命と言われた。
たしかに、指摘された箇所を見るとあちこち傷だらけ。
                             
今までずいぶん頑張ってくれたからなぁ。
                    
タイヤチューブの交換は、3900円とのことなので、交換してもらった。
その後は、気持ちよく走ってくれている。
(まだ1日も経っていないけれども....)