パソコンが壊れた

今まで使っていたノートパソコンが壊れたので、
中古のパソコンを秋葉原で買ってきた。
               
Let'snote CF-Y7
               
今までのパソコンは、
メモリを512メガまでしか増設できなくて
重たいときもたびたびあったけれど、
10年近く、健気に働いてくれた。
ディスプレイ解像度がSXGA+というのも気に入っていたし、
スピーカーの音質は、かなりよかった。
もっとキチンと手入れすれば、もっと長生きできただろうに。
                  
感謝。

久々

久々に書く。
                 
ブラウザ(Sleipnir)に、
今まで開いていたページのタブがなくなってしまったため、忘れていた。
急に、仕事で忙しくなったことも原因。
                    
でも、常に表現することに意識を割いている人が聞いたら、
取るに足らない言い訳なんだろう。
                 
先週末にはブログを中断していることに気づいていたのに、
資料作成の手を休めたくないものだから、
そのまま放っておいたんだから。
                        
で、昨晩ひと段落ついたので、
また今日から書き出したんだけれど、こういう考え方が
まだまだ甘さなんだろうな。
                   
どの道でも、生き残っている人というのは、
忙しいときにもやるべきことを着実にやっている。
言い訳をしない。
                  
ここらへん、覚悟のちがいか?

今日は痒みを感じない

今日は痒みを感じない。
                
涼しくなって、汗をかかなくなったからか。
昨晩から使いだした保湿クリームが効果あったのか。
            
痒みの原因はホコリかカビだろう。
はっきりわかったわけではないけれど、確信はある。
でも、理由はない。当てにならない勘。
                
このまま秋になったら痒みを感じなくなるのだろうか?
でも、冬になったら、乾燥肌の対策に日々追われる。

プロセスを楽しむ

パソコンのデスクトップに貼り付けてほったらかしてあった
テキストファイルを開いてみた。
「ほぼ日」の記事のコピーだ。
                  
内容から、岡本太郎について糸井氏が誰かとの対談だとわかった。
読んだ記憶はある。で、切り抜いた会話の冒頭の部分が面白いので、
以下に貼り付けた。
                    
  伊賀 こないだ、電気屋さんに行ってびっくりしたんですけど、
      最初から「裏技」がついているゲームソフトが売っているんですよ。
      メモリーカードを入れると、いきなり「最強」になるのがあるんです。
      みていたら、子どもがお父さんと、ソフトと「裏技」のカードを買ってった。
      最初から最強だったら、なんもおもしろくないと思うんですけど。
  糸井 ああ‥‥みんな、プロセスは嫌いなんだね。
  伊賀 ゲームって、偶然や自分の知恵で裏技や、いろんな方法を発見しますよね。
      そのたいせいつな「遊び心」のところを、
      最初から「無敵」って、どういうことなんだ?
  糸井 でも、伊賀くんのスタイリストという仕事は、
      「無敵のもの」をそろえたって、仕事になっちゃいますよね。
  伊賀 そうですね。確かに。
  糸井 無敵願望って、ものすごい強いよな、若い子は。
      無敵のはやりものを買ってきて、あいつにこれをみせるとか。
  伊賀 そうですね。
      傷つきたくないですからね、みんな。
  糸井 岡本太郎がいま、みんなに興味をもたれている理由って
      「横」をみてないからだと思うんだ。
      はやってるものを追いかけてる人たちって、
      ほんとうのところは、くたびれ果ててるんです。
      「このことを知ってるか知らないか」で、命がけ。
      そこに疲れた人たちが、
      「そんなに横と比べてもしょうがねぇだろう」と思いはじめている。
  伊賀 そうですね。
      「負けるならとことん負けろ」とか、
      まわりは岡本太郎のようにズバッと言ってくれないから。
  秋山 横みてちゃ、辛いよね。
                        
後半の、「みんなが「横」をみてない」ってのは、
話しが飛躍していないかな、とは思うが、
「みんな、プロセスは嫌いなんだね。」という表現は腑に落ちる。
                     
でも、これは他人事ではなく自分に対する批判でもある。
どうしても、すぐに結果を求めたがる。
目に見えるものに現われたものしか注意を払おうとしない。
だから、ついつい「判断しやすい正解」ばかり選んでいる。
そして、他人のことばに気を揉む。
                        
でも、「成功する」ってのは、
ほとんど失敗の連続の末にたどりついたゴールであり、
そこまでに諦めなかった人にだけに与えられるご褒美なのだ。
                   
短絡的な結果ばかり求めず、
いちいち他人のことばを気にしないで、
素直に「プロセスを楽しむ」ようになりたい。
・・・・・仕事でも、プライベートでも・・・・・

今日も痒みについて

今日も痒みについて。
                      
昨晩は、フィットネスクラブでの風呂上りに
今まで顔に塗っていたフェイスクリームを全身に塗ってみた、
保湿ローションは塗らずに。
                       
でも、帰宅したとたんに、腕などに痒みをおぼえた。
掻いていないのに、痒い箇所が赤みを帯びているような気がする。
気にしすぎて、物事が悪いほうにばかりみえてしまうのか。                                           
痒くなった箇所は、ローションを塗ってすぐにクリームを塗る。
                        
NHKで、アトピー性皮膚炎についての特集をやっていたんだけれど、
専門家が「皮膚の角質を壊さないようにすることが大事」と言っていた。
たぶん、チクチク刺さる感じも、
肌の表面が壊れたために、菌をはじくことができないで、
肌の内部に触れてしまったために起きる感触なんだろう。
                          
ローションとクリームを併用するのはしばらく続きそうだ。

一時しのぎかもしれないけれど、期待している

昨日は日中、外出していた。
取引先である個人事務所にお邪魔してパソコン操作をしていたら、
体のあちこちがチクチクしだした。
               
それほど強い痒みではなかったので掻きむしることはなかったけれど、
自宅とはちがう場所で痒みを感じたのは以外だった。
                     
今までは、自宅にいるときだけ痒みを感じていたから、
引っ越してきた今の居所が自分に合わないのだと考えていた。
もっとも、引越しをしなければ、許容範囲内で収まって
発症することがなかったかもしれないが。
                        
で、昨晩は風呂上りにベビーパウダーを全身にふった。
その前日に引き続き、2日目。

今、パソコンに向かっているんだけれど、体中がチクチクする。
多少は効果があったと思う。チクチクが弱いような気がする。
でも、気のせいかもしれない。       
               
今、痒みを感じる両腕と胸のあたりに
「桃の葉ローション」を塗ってすぐに「フェイスクリーム」を上塗りしてみた。
水みたいなローションと粘り気のあるクリームが混ざり合って気持ち悪い。

                  
一時しのぎかもしれない。でも、期待している。

ローションの効果

「汗 かゆい」と入力してネットで検索かけたら、
「桃の葉 ローション」を勧めている記事をみつけた。
                       
その他、
湿らせたおしぼりを冷蔵庫で冷やしておいて
肌に軽く押し付けると効果があるという意見も載っていたが
おしぼり冷蔵庫に保管するのも面倒なので、
ドラッグストアで「桃の葉」を購入してみた。
               
夜、風呂から出たときに全身に塗ってみた。
塗りづらい。クリームとちがって、ローションは手のひらからこぼれてしまう。
床にポタポタと垂らしたのをもったいないとおもいながらも、
なんとか全身に塗った。
                
これで安心、って思ったら、しばらくして左ひじのあたりが痒くなった。
ちょっとガッカリしたが、痒い箇所に塗ってみる。
すると、痒みはおさまる。
                     
その後も、背中やらわき腹やらがムズムズしてくるので、
そのたびにローションを塗ると、痒みはおさまる。
一時しのぎだけれど効果があることはわかった。
これは、湿らせたおしぼりを肌に押し付けるのと同じこと。
要は、肌が乾いているので痒くなっている。
風呂上りに肌に油膜を張って、水分がとぶことを防げればいいんだけれど
この時期ワセリンは塗れない。
顔に塗っているフェイスクリームを体にも使ってみようかとも思うが、
今晩は、ベビーパウダーを体に撒いてみようと考えている。
                    
これから、ベビーパウダーを買いに行かなければ。。。。