2011-03-15から1日間の記事一覧

どこかに余白がないと疲れてしまいます

『無名の頃』の中の、鈴木一誌のインタビューから。 自分は、装丁家じゃなく、中身までやるブックデザイナーっていうのが 信条でしたから。 辞書や辞典の仕事もたくさんしてきました。 辞書や辞典って、余白1ミリ単位での戦いなんですよ。 そんな小さいこと…