『思い出を切りぬくとき』(萩尾望都)を、朝から読んだ。 10年以上前に出版されたエッセイであるが、 先日ブックオフの105円コーナーで見つけ、存在を初めて知った。 半分くらい読んだあたりで、一休み。 休憩中に机の上を片付けをした。 そのときに手…
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