2011-02-09から1日間の記事一覧

それでも同じ日本語

『思い出を切りぬくとき』(萩尾望都)を、朝から読んだ。 10年以上前に出版されたエッセイであるが、 先日ブックオフの105円コーナーで見つけ、存在を初めて知った。 半分くらい読んだあたりで、一休み。 休憩中に机の上を片付けをした。 そのときに手…